博士論文

<2021>

宇野智己「文字や単語に対する早い処理過程とその発達ー事象関連電位を用いた検討ー」



修士論文

<2023>

錦川 拓海「ゲーミフィケーションを用いた家庭学習課題が内発的動機づけに与える影響」

<2022>

尾崎 里帆「ノートテイキングにおける代替手段としてのタイピングの可能性」

辻 万里奈「中学生の英語韻律に対する音韻意識」

<2021>

単 炳鋒「fMRI を用いた視覚・空間ワーキングメモリと漢字の読み書きスキルの関係についての検討」

<2017>

計算に困難のある児童の背景にある認知能力の検討



学士論文

<2021>

窪田 ゆい「日英バイリンガルにおける,言語が数の認知に与える影響についての検討」

鹿内統音「注意資源の操作が単語記憶課題における非流暢性効果に及ぼす影響」

前田 彩花「身体経験が水平方向の音:空間対応に与える影響」

<2020>

尾崎 里帆「書字に困難を抱える中学生にとってのノートテイキング―代替手段を有効な学習方略とするために―」

辻 万里奈「第二言語の音素認識に指導法の違いが与える影響」

錦川 拓海「自宅学習におけるゲーミフィケーションを取り入れた支援」

渡邉 泰祐「日本語文の読みにおける意味的プレビュー効果」

<2019>

庄司 萌乃「新しい正字法の学習における指導方法と音韻意識の影響」

玉田 拓海「事象関連電位を用いた視覚的ワーキングメモリにおける過去と現在の情報統合処理についての検討」