2021/12/10~12日に開催された一般社団法人日本LD学会第30回大会に、関あゆみ教授、当研究室の博士課程の栁内景太、修士課程のShan Bingfeng、尾崎里帆、錦川拓海が参加しました。
以下にタイトルを掲載します。
【ポスター発表】
- 中学校におけるノートテイキングの位置づけに関する教員調査
尾崎里帆、関あゆみ - 書字に困難を抱える児童に対するゲーミフィケーションを取り入れたタイピング学習支援
錦川拓海、関あゆみ
【自主シンポジウム】
- 読み書きの困難とその周辺領域への新たな評価方法:Rey-Osterrieth複雑図形による漢字書字困難児の方略特性の検討―BostonQualitative Scoring Systemを用いて―
栁内景太、Shan Bingfeng、関あゆみが参加
文責:錦川